【会期変更】フランス絵画の精華/大阪市立美術館と堺ミュシャ館

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会期変更 フランス絵画の精華 大阪市立美術館

2020年4月11日から開催予定だった「フランス絵画の精華 ルネ・ユイグのまなざし」は、開幕が延期されていましたが、5月26日に開幕されることになりました。

それに伴い、8月16日まで会期が延長されます。

当初、2020年4月11日~6月14日の開催でしたが、2020年5月26日~8月16日となりました。

 

開催は決まりましたが、新型コロナ感染症拡大防止等により、今後、中止や変更などの可能性もあるので、行かれる方は大阪市立美術館 公式サイトで確認してください。

 

神戸市立博物館の「コートールド美術館展」は開催中止され、「フォリー・ベルジェールのバー」の彼女には会えませんが、ポリニャック公爵夫人にはお目にかかれそうです。

 

楽しみなんだけど、いつ行こうか、メッチャ悩みます。

もしものことを考えて、すぐに行った方がいいのか?
緊急事態宣言解除後、しばらくしてからのほうが安心なのか?いや、それだともしものとき中止になる可能性も無きにしも非ずだし・・・悩む。

大阪市立美術館「フランス絵画の精華」アクセス・チケット・見どころ作品
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「フランス絵画の精華」へ行ったレポートです。

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大阪市立美術館に行ったときには、堺市の「堺 アルフォンス・ミュシャ館」行くんだけど、今の時期美術館のはしごはどうなんだろう?

堺 アルフォンス・ミュシャ館、おすすめです。

JR天王寺から阪和線で10分かからず堺市駅、駅から徒歩3分で「堺 アルフォンス・ミュシャ館」と、大阪市立美術館からとても近い場所にあります。

また、入館料 510円とお得なうえに、イオンカード提示で100円引きと超お得。

団体さんと一緒にならない限り、とても空いています。ゆっくりのんびりとミュシャを楽しむことができるので、天王寺(阿部野橋/近鉄)の大阪市立美術館に行かれるときに、ちょこっと足を延ばして行かれてみては如何でしょう。

展覧会
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