上野の森美術館「KING&QUEEN展」アクセス・チケットなど

KING&QUEEN展 上野の森美術館

「KING&QUEEN展 ―名画で読み解く 英国王室物語―」は、「ロンドン・ナショナル・ポートレートギャラリー」が所蔵する歴代の英国王朝の肖像画や写真などのポートレート作品展覧会が、上野の森美術館で開催されます。

チューダー朝から現在のウィンザー朝までの貴重な肖像画や肖像写真など、およそ100点が来日し、英国王室の歴史や系譜などを知ることができる展覧会となっています。

KING&QUEEN展

 

KING&QUEEN展 基本情報

展覧会名 KING&QUEEN展
―名画で読み解く 英国王室物語―
開催期間 2020年10月10日(土)〜2021年1月11日(月・祝)
休館日 会期中無休
会場 上野の森美術館
アクセス JR上野駅 公園口より徒歩3分
東京メトロ・京成電鉄 上野駅より徒歩5分

会期、開館日、開館時間等が変更される可能性があるので、最新情報は公式サイトでご確認ください。

公式サイト KING&QUEEN展

 

JR上野駅からのアクセス

上野の森美術館 アクセス

JR上野駅 公園口から出て、前の横断歩道を渡ったら東京文化会館があります。

前の道を歩道橋方向の左に進み、歩道橋前を道なりに進み、最初の分かれ道で右に進むと上野の森美術館です。

公園口から徒歩3分です。

 

コインロッカーはあるの?

チケット販売所の奥に100円返却方式のコインロッカーがあります。

 

KING&QUEEN展 チケット情報

 

チケット料金

一般 高・大学生 小・中学生
平日 1,800円 1,600円 1,000円
土・日・祝 2,000円 1,800円 1,200円

 

日時指定制

KING&QUEEN展 は、日時指定制が導入されています。

 

チケット購入方法

一般チケットは、8月29日から販売予定です。

 

 

KING&QUEEN展 見どころ作品

 

ヘンリー8世

ヘンリー8世の肖像画

6人の妻を娶ったことで有名なヘンリー8世。
2人の妻を含む邪魔になる人をバンバン処刑する暴君でしたが、ラブ満載のラブレターを書いたりする一面も持ち合わせていました。

 

エリザベス1世

エリザベス1世の肖像画

父ヘンリー8世、母アン・ブーリンの間に生まれた王女。
母アンが父王に処刑され、異母姉メアリーにより長い間ロンドン塔に幽閉されていましたが、25歳のときに王位に就きます。

この肖像画は、対スペイン無敵艦隊の勝利を祝うもので、豪華な衣装が目を引きます。

 

エリザベス2世

エリザベス2世のポートレート

1952年 ドロシー・ワイルディング、ベアトリス・ジョンソン手彩色

今現在の英国君主であるエリザベス2世は、25歳で即位し在位期間の記録を更新中です。
即位後すぐに撮影されたもので、品の良さを感じる素敵なポートレートですね。

 

KING&QUEEN展に行く前に

KING&QUEEN展に行く前に読む本

 

KING&QUEEN展に行く前に読むと楽しさが倍増する本

展覧会公式参考図書
名画で読み解く イギリス王家12の物語 / 中野京子(光文社新書)
日本で開催された「怖い絵展」で話題となった「レディ・ジェーン・グレイの処刑」が表紙になっています。

肖像画で読み解く イギリス王室の物語 / 君塚直隆 (光文社新書)

きちんと理解するイギリスの歴史 / 内藤博文(河出書房新社)

 

KING&QUEEN展に行く前に見ると良い映画

 

1000日のアン

イングランド国王ヘンリー8世の妃アン・ブーリンの物語。

6人の妻を持ったことで有名なヘンリー8世の2番目の妻で、産んだ子どもが女の子であったことから王との仲が冷えてしまい、最後には姦通の罪を着せられてロンドン塔で処刑されたアン・ブーリンのお話です。

原題:Anne of the Thousand Days
製作年:1969年 イギリス
監督:チャールズ・ジャロット

 

ブーリン家の姉妹

ヘンリー8世の寵愛を受けたアン・ブーリンとその妹メアリー・ブーリンの姉妹の物語をドロドロの愛憎劇に脚色してあります。

実際、アンとメアリーはどちらが姉で、どちらが美人だったのかは諸説ありますが、アンが野心家で、メアリーが控えめな性格だったことは間違いないでしょう。

原題:The Other Boleyn Girl
製作年:2008年 アメリカ・イギリス
監督:ジャスティン・チャドウィック

 

エリザベス

ヘンリー8世と2番目の妻アン・ブーリンとの子どもであるエリザベスの物語。

異母姉メアリー1世により、反逆の罪でロンドン塔に幽閉されていたエリザベスが、メアリー1世の死後、25才でイングランドの女王に即位。

カトリックとプロテスタントの宗教抗争があり、スコットランドとの戦争があり、暗殺があったり、もちろん恋愛もあり。

原題:Elizabeth
製作年:1998年 イギリス・アメリカ
監督:シェーカル・カプール

 

エリザベス:ゴールデン・エイジ

エリザベスの続編として、エリザベスと同じスタッフ、キャストで制作されました。

原題:Elizabeth: The Golden Age
製作年:2007年 イギリス・アメリカ・フランス・ドイツ
監督:シェーカル・カプール

 

ふたりの女王 メアリーとエリザベス

16世紀、スコットランド女王メアリーとイングランド女王エリザベス。

従兄弟の関係である二人は、メアリーがイングランドの王位継承権を主張したことから、お互いが目障りな存在となります。

父であるジェームズ5世が、メアリーの生後6日で亡くなったために生まれてすぐにスコットランド女王となります。フランス王宮で育ち、16歳でフランス王妃、18歳で未亡人となりスコットランドの王位に就きます。
その頃、イングランドはエリザベス女王が支配していました。

対照的な二人の最後は・・・。

原題:Mary Queen of Scots
製作年:2018年 アメリカ・イギリス
監督:ジョーシー・ルーク

 

女王陛下のお気に入り

アン女王が即位した18世紀、イギリスとフランスとの戦争が本格的になっていました。

アン王女を思いのままに操っていたのは、幼馴染のサラ。
ある日、サラの従妹のアビゲイルが宮廷に現れ、サラに頼み込み働き始めます。痛風に苦しむアンに薬草で作った薬を塗り痛みが和らいだことで、昇格させてもらえます。このことで野心に燃えたアビゲイルは、サラを蹴落とし女王のお気に入りになろうとします。

原題:The Favourite
製作年:2018年 アメリカ・イギリス・アイルランド
監督:ヨルゴス・ランティモス

 

ヴィクトリア女王 世紀の愛

栄華を極めた大英帝国を象徴するヴィクトリア女王と夫であるアルバートの愛物語。

父は王の四男であったため、ヴィクトリアが産まれたときには王位継承順位は、父の次5番目でしたが、あれやこれやで11歳のとき「暫定王位継承者」となり、18歳で正式に王位に就任します。

ヴィクトリア女王とアルバートの愛だけに注目した作品になっています。

原題:The Young Victoria
製作年:2009年 イギリス・アメリカ
監督:ジャン=マルク・ヴァレ

 

ヴィクトリア女王 最期の秘密

ヴィクトリア女王と英領だったインドから来た青年との交流の物語。

ヴィクトリア女王即位50周年記念式典で、記念金貨の献上役になったアブドゥル・カリム。
式典で出会い、その後の異文化交流を可愛らしく、またヴィクトリア女王以外の人からの差別的な忠告などをコミカルで切なく描かれています。

原題:Victoria & Abdul
製作年:2017年 イギリス・アメリカ
監督:スティーヴン・フリアーズ

 

英国王のスピーチ

吃音に悩まされたジョージ6世とオーストラリア出身の言語療法士の友情物語。

吃音を改善しようと医師の元で、いろいろな方法を試してみるが効果が出ず、最後にダメ元で訪れたスピーチ矯正の言語療法士ライオネルの指導を受けます。治療中は対等な立場を主張し、王子を愛称で呼ぶライオネルに反発しますが、徐々に心を開いていき、見事なスピーチができるようになります。

原題:The King’s Speech
製作年:2010年 イギリス・オーストラリア・アメリカ
監督:トム・フーパー

 

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