
ゴッホの故郷、オランダ・アムステルダムにある「ファン・ゴッホ美術館」が所蔵する作品を中心に約30点、日本初公開となり手紙の展示もあります。
ゴッホを支え続けた弟テオ、その妻ヨハンナ、テオ夫妻のこどもでゴッホの甥であるウィレムへと受け継がれた作品を、日本で鑑賞できるチャンスです。
東京都美術館の「ゴッホ展」は、2025年9月12日~12月21日で、その後、愛知県美術館へ巡回します。
「ゴッホ展」 公式サイト >>
ゴッホ展 基本情報
開催期間:2025年9月12日~12月21日
休館日:月曜日、9/16・10/14・11/4・11/25
※ 9/15・9/22・10/13・11/3・11/24 は開室
開館時間:9:30~17:30(金曜日は20:00まで)
※ 最終入場は各閉館30分前まで。
会場:東京都美術館 東京都台東区上野公園8-36
アクセス:JR上野駅 公園口より徒歩7分 東京メトロ・京成電鉄 上野駅より徒歩10分
JR上野駅からのアクセス
JR上野駅「公園改札」を出ます。

正面の道を真っすぐに進みます。

右手に国立西洋美術館、看板などを見ながらひたすら真っすぐ進みます。

前方、左に上野動物園、右に東京都美術館が見えたら右に進みます。

東京都美術館に到着です。

コインロッカーはあるの?
100円返却方式のコインロッカーがあるので、手荷物は預けてください。
返却される100円の取り忘れに注意!
音声ガイド
ナビゲーターは、松下洸平さんと中島亜梨沙さんです。
会場に入り口に貸し出しブースがあります。
収録時間 1台 650円(税込)
アプリ配信「聴く美術」
配信価格 700円(税込)
配信期間 2025年7月5日~2026年3月末予定
ゴッホ展 チケット情報
土日、祝日および12月16日(火)以降は日時指定予約制となっています。
チケット料金
| 当日券 | 前売り券 | |
| 一般 | 2,300円 | 2,100円 |
| 大学生・専門学校生 | 1,300円 | 1,100円 |
| 65歳以上 | 1,600円 | 1,400円 |
- 18歳以下は無料(要証明書)
- 身体障害者手帳·愛の手帳·療育手帳·精神障害者保健福祉手帳·被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
- 18歳以下、高校生、大学生·専門学校生、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方(要証明書)
企画チケット
2025年7月25日10:00から販売されます。
平日限定 前売ペアチケット
販売価格:4,000円(税込)
一般前売券(平日)2枚のセットチケット
購入は1人1組まで、平日のみ使用可、1人で2回使用可
日時指定不要
平日限定 前売音声ガイドセットチケット
販売価格:2,700円(税込)
一般前売券(平日)と 「音声ガイド」引換券1枚のセットチケットです。
購入は1人1枚まで、平日のみ使用可、音声ガイドは会場内音声ガイドブースにて貸し出し
日時指定不要
土日祝限定 前売音声ガイド・ミニブックセットチケット
販売価格:3,250円(税込)
一般前売券(土日祝)と 「音声ガイド」引換券1枚、会場限定ミニブック「小学館の図鑑NEOアート はじめてのゴッホ」のセットチケットです。
購入は1人1枚まで、土日祝のみ使用可、音声ガイドは会場内音声ガイドブースにて貸し出し、会場限定ミニブックは会場内ショップグッズ引換所で引き換え
日時指定不要
※「小学館の図鑑NEOアート はじめてのゴッホ」は、会場内特設ショップにて550円で販売はされます。
「ミッフィーあみぐるみ」グッズセットチケット
販売価格:10,000円(税込)
一般前売券と「ミッフィーあみぐるみ」引換券1枚のセットチケットです。
購入は1人1枚まで、「ミッフィーあみぐるみ」は会場内ショップグッズ引換所で引き換え
日時指定不要
※ 「ミッフィーあみぐるみ」単体の会場内特設ショップでの販売はありません。
グッズセットチケット「モレスキン × ファン・ゴッホ美術館 限定版スケッチブック」
販売価格:8,080円(税込)
一般前売券と「モレスキン × ファン・ゴッホ美術館 限定版スケッチブック」引換券1枚のセットチケットです。
購入は1人1枚まで、「モレスキン スケッチブック」は会場内ショップグッズ引換所で引き換え
日時指定不要
※「モレスキン スケッチブック」単体の会場内特設ショップでの販売はありません。
ゴッホ展 見どころ作品
ゴッホ「画家としての自画像」

イーゼルの前の自画像は、パリから南仏に旅立つ直前に描かれた作品です。
労働者階級に服装を身に着けて、制作中の作品に真剣に取り組んでいる様子がうかがえます。
ゴッホ「女性の頭部」

オランダ時代によく描かれた作品。
赤っぽい色合いに緑の補色の効果でコントラストが生み出されるようにしている。
ゴッホ「グラジオラスとエゾギクを生けた花瓶」

パリでの作品。
印象派の作品に刺激されて、色彩が明るく、重ね塗りでやや厚くなっています。
ゴッホ「種まく人」

アルルでゴーギャンと共同生活をしている時の作品。
ミレーの「種まく人」に憧れて、何度も試作して辿り着いた作品です。
ゴッホ「羊毛を刈る人(ミレーによる)」

ゴッホはいろいろな作品を模写していますが、ミレーの作品が一番多いです。
この作品は、ミレーの「野良仕事」のスケッチを模写しています。
白黒のスケッチからの模写なので、色合いはゴッホオリジナルとなります。
ゴッホ「農家」

オーヴェールでの作品。
ザックリと描かれてる作品だけど、すごく好きです。
「ゴッホ展」まとめ
今回開催される「ゴッホ展」は、ゴッホを金銭的にも精神的にも支えた弟テオの家族が、ゴッホのための美術館を開館させるために奔走しできた「ファン・ゴッホ美術館」にある作品展です。
ゴッホの作品を一度にたくさん見られるチャンスです。
愛知県立美術館に巡回します。
「クレラー=ミュラー美術館」所蔵の「夜のカフェテラス」や「アルルの跳ね橋」が来日する「大ゴッホ展」もあります。こちらは、神戸市立博物館、福島県立美術館、上野の森美術館と巡回します。
2025年はゴッホ好きには、うれしい年になりますね。


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